市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
なかなか難しくなってくるということがあるので、そういった人口減少イコール人口のシミュレーションをつくりながら、総合計画にどういうふうに動いていくか、人や物や金がどんなふうに動いていくのかも含めて、私は総合計画の中に、きちんと納め、捉えていくべきではないかと思いますけど、私がそのことを全部言ってしまうつもりはありませんけれども、もう少し総合計画というのは、最上位計画で作るわけですから、そのくらいのことは覚悟
なかなか難しくなってくるということがあるので、そういった人口減少イコール人口のシミュレーションをつくりながら、総合計画にどういうふうに動いていくか、人や物や金がどんなふうに動いていくのかも含めて、私は総合計画の中に、きちんと納め、捉えていくべきではないかと思いますけど、私がそのことを全部言ってしまうつもりはありませんけれども、もう少し総合計画というのは、最上位計画で作るわけですから、そのくらいのことは覚悟
それに、非常に副町長には申し訳ないですけれども、何人かの議員から身を切る覚悟というような発言がありました。江戸時代に、副町長ではありませんね、町長ですね。申し訳ありません。 江戸時代に藩の財政危機を救った米沢藩の上杉鷹山、松代藩の恩田杢、この人たちは、まず、己の身を切ることによって藩主や領民の理解を得ました。しかし。わが町長は、自らの身を切るどころか。
したがって、あなたご自身が真っ先に身を削る覚悟で、財政再建をしなければならないと思います。 だけど、残念なことに、一瀬議員からも質問がありましたが、本年度の当初予算を見る限り、町民が犠牲を強いられるような減額や、廃止ばかりで、町民の本当の意味で、町に望んでいることは、副町長の設置などではないんです。町民の福祉政策の充実、少なくともそれを維持することにあると、私は思います。
議員も束になってこの問題に取り組むという覚悟でございますので、ぜひよろしくお願いいたしたいと思います。 次に、幾つかの課のゼロカーボン宣言に伴う取組についてお伺いいたします。 まず、建設課の仕事として、市民の住宅の断熱状況を診断し、市民が適切な住宅の断熱をする支援ができないかお伺いいたします。
そのためにも、今を生きる議員として、市民とともに乗り越え、未来を担う子どもたちのために、引き続き全力で取り組んでまいる覚悟でございます。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症の拡大は、現在、第3波として影響を及ぼし、その影響は市民生活や地域経済、さらには自治体経営まで広範に及んでおります。
これからも議員各位のご協力をいただきながら公平・公正に議会運営に取り組む覚悟です。 今、上野原市は、多くの自治体と同様に人口減少と少子化が進行し、大変厳しい取組を迫られております。総合福祉センター、駅南口開発、スマートインター、さらに四方津駅バリアフリー化事業等数々の大型事業により、市民の利便性及び諸施策による福祉の面でも格段に向上してまいりました。
それが4期目の市政運営に当たる上で、過去の政治活動の中で培ってきたものを通して努力していくことが恩返しにつながるということで、常に恩返しの思いを胸に、体に染みつけていくことが必要だという覚悟を決めているところであります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 10番、金丸寛君。
我々ももちろん、このコロナ禍で厳しい中、一生懸命、市民の皆様、市のために一生懸命やる覚悟でおりますので、市の職員の方々、また市長をはじめ、とにかく市の財政及び、この都留市がますます、コロナに負けないで、よくなっていただくように研さんしていただきたいと思います。 以上で一般質問を終わります。 ○議長(藤江喜美子君) 以上で山本美正議員の質問を終結いたします。
甲州市にとって必要な高校、場合によっては、県が手放すなら市立にして塩山高校を自分たち独自の教育をする場所として、甲州市のシンボルとして使っていく、それぐらいの覚悟を持ってぜひ塩山高校に臨んでいただきたいと思います。せっかくあるんですから、ぜひ活用していくということを考えていただきたいと思います。
総務課長より、町の経済状況の答弁をいただき、さらに危機感を共有し、議員としてさらに襟を正し、この難局に行政と共に取り組む覚悟を一層強く持った次第です。
ただ、予算が膨大な予算を必要としますから、国がそういう施策に対する補助金等、しっかり研究して、町もある程度の覚悟をして、支出を覚悟して、町民の命を守るという点では、将来計画の中でそういう情報を受けるシステムを家の中で構築していく必要があるのではないかというふうに、考えているところでございます。 ○議長(笠井雄一君) 第12番、村松武人君。
もとより浅学非才の身ではありますが、ご推挙を受けました上は、この身体を挺し、その期待にお応えする覚悟を新たにしているところでございます。 また、現在大月市を取り巻く環境は大変厳しく、解決しなければならない課題が山積している状況下にあります。議会に対する市民の皆様の期待も大きいところがあり、その責任も一段と重いものと認識しているところでもあります。
持久戦の覚悟が必要となります。本市においても他の自治体同様に、既に財政調整基金を取り崩して各種支援策を講じていただいておりますが、今後の状況次第では、さらに取り崩さねばならない可能性を考慮しなければなりません。
桃のせん孔細菌病対策は、長期戦覚悟であります。加えて、本市農業のもう一つの柱であるブドウ栽培農家への支援も必要な状況にあります。 そこで、これまでの被害状況をどのように把握、分析し、今後の被害拡大を予測していらっしゃるのでしょうか。 また、農業対策として、昨年と同様の農薬購入補助等の支援策の実施の県への働きかけと、市独自の施策展開を求めます。 以上2点について、見解をお聞かせください。
私は、浅学非才で十分な能力もなく、皆様の期待に応えられるかどうか不安ではございますが、ここに皆様の推挙を受けました上は、身を挺してご厚情に報いる覚悟を新たにしているところでございます。言論の府として大月市議会が円満に運営されますよう、不偏不党、公平無私を旨とし、誠心誠意努力してまいる所存であります。
55: ◯山田(厚)委員 既に東京都では感染者数が100人超えたということで、基本的には、最大限厳しい状態も覚悟しながらやっていく必要があるかと思います。
いていないし、75歳を過ぎておりますけれども、年齢も皆さんも80、延びておりますので、そういった面ではまだ5年、10年、元気に活動しますが、いずれにしましても、4期目を目指して、今元気でもありますし、昨日はちょっと質問戦に追い込まれまして、ちょっと熱っぽくなって嘔吐してしまいましたけれども、活動していく上には体力もまだあろうかと自信を持っておりますので、市民の皆さんに迷惑をかけないようになお一層活動していく覚悟
なお、新型コロナウイルス感染症は、依然として散発的に感染が確認されている状況であり、今後とも長期戦を覚悟し、感染防止策を講じていく必要があります。 市民の皆様におかれましては、感染防止の基本である「身体的距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い・手指消毒」に心がけるなど「新しい生活様式」を実践され、引き続き感染防止に努めていただくようお願いいたします。 ○議長(藤江喜美子君) 山本議員。
それは即、お話を知事からも聞いておりますし、これからもやはり両輪のごとく、何かありましたらなるべく早めに国・県へ、甲州市として対応していく覚悟ではございます。 まだまだ、これは一朝一夕に終息するものでもございません。長期的な展望に立って、これから甲州市制を担っていかなきゃならんと思いますので、議員の皆さんと共々、対策を講じていかなきゃならんと。
本市の財政状況や、今般、国が交付することとしている新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金も含めたものとして、新型コロナウイルス対策に臨む市長の覚悟をお聞かせをいただきたい。 本市の財政調整基金期末残高は、平成30年度決算書を見ると年度末残高27億6,000万円余でございます。